フットサルで得られる 6つの力
狭いスペースでボールを
扱う繊細な技術が身に付きます。
一人ひとりがボールに触る機会が多いため
多くの成功と失敗の経験を
積み重ねることができ
技術の向上に繋がります。
相手からのプレッシャーが速く
状況が目まぐるしく変化するため
周囲を見て情報収集する力(認知力)
状況に応じて適切なプレーを選択する力(判断力)
プレーを実行するまでのスピード(決断力)が
自然と養われます。
フットサルでは常にマンマークに近い状況にあります。
フットサル特有の戦術を通じて、スペースを作る動き、時間を作るプレーなど状況に応じたプレーのアイディアを幅広く習得できます。
狭いスペースの使い方を習得することは、現代サッカーにおいても重視されています。
フットサルコートは狭く
サッカーでいえばペナルティエリアでプレーしているようなもの
誰にでもシュートを打つ機会が多く訪れます。
ゴール前での局面で創造性溢れるプレーや
日本人の永遠の課題ともされている決定力が身に付きます。
カウンターを受ける回数が多く
数的不利な状況でいかにして
1対1の状況に持ち込むことができるか
考えながらプレーするので
ディフェンスでの駆け引きも身に付きます。
フットサルの試合展開は、絶えず攻守が入れ替わりピンチとチャンスが連続して訪れます。
プレーをしても見ていてもとにかく楽しい!
夢中になって楽しめば楽しむほど上手くなる!
そんなサイクルを自然と生み出してくれます。